主人公最強マニアであれば誰でも知っている「転スラ」。主人公最強、チート級の能力を持つことでも有名な作品。
様々な能力がある中で、主人公「リムル＝テンペスト」は転生時に「大賢者」「暴食者」の能力を手にし、作中では徐々に強くなっていくイメージ。最終盤ではなんでもできてしまう、いわゆる「無敵」の一言に尽きるほどの強さを手にする。
とにかく強すぎるので、この記事を読んだ方には是非とも見ていただきたい作品。

主人公最強と言えばまずはこの作品。
無名ヒーロー主人公「サイタマ」があらゆる敵をワンパンで倒していくギャグ系アクションアニメ。
主人公が強すぎて戦闘シーンを観終えるごとに清々しい気分になれる作品の一つ。

悪役の「獅子神」が、時にはヒーローのように不良やネット内の不良をボコボコにする描写に中二病心をくすぐられる作品。
指から見えない銃を放つこともできる改造された体は、インターネットのシステム内に侵入して画面越しから攻撃することもできる最強の改造人間であり、ネット上で誹謗中傷を行う者を圧倒的な力で問答無用に倒していく場面が特に見どころ。
さらに終盤では予想外すぎる展開に涙なしでは観られない、「スカッと」と「感動」の両方を兼ね備えた最高傑作！

主人公のIQが高すぎる作品。
クラスの成績によってランクが決められており、優秀なクラスにはポイントが付与され、自身の生活費となる。
正に実力主義の進学校であり、その中でも主人公「綾小路 清隆」は頭脳、身体能力がチートレベル。作中で彼に敵う相手はいないのでは？と思わせられるほどの強さ。
クラスでは目立たないモブキャラのような立ち位置であり、「能ある鷹は爪を隠す」とはこのこと。

主人公「影山茂夫」通称：「モブ」
一見弱そうで冴えない印象ではあるが、最強の力を秘めた超能力者。その力は感情で左右されるようで、ストレスや怒りが100%まで溜まると爆発し、そうなってしまうともう誰にも止められない。スーパーサイヤ人なみの化け物と化す姿が見物。
作者が「ワンパンマン」と同じく「ONE先生」ということもあり、戦闘シーンはスカッとさせてくれる作品。